半夏生/久美浜まるごと実践会議

 
 

半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウ[1]などと呼ばれる。

七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが[2]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている

。毎年7月2日頃にあたる。

この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本日、7月1日は半夏生の時節ということで、久美浜町永留と丸山の間に群生している半夏生を見てきました。

関西地方では、半夏生にタコを食べる習慣がある地域があります。田植えの終わった稲がタコの足のようにしっかりと根付くよう祈りが込められていたそうです。

福井県大野市では、半夏生に焼きサバを食べるそうです。串刺しした浜焼きサバが有名な福井では、焼いて適度に脂が落ちて、栄養価の高い焼きサバは、田植え後の疲れた身体に最適だと考えられていたそうです。

うどん県こと香川県の讃岐地方の農家では、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらって、うどんを打って食べる習慣があるそうです。消化のいいうどんは胃にやさしく、コシの強い讃岐うどんは腹持ちもいいので、疲れた身体にやさしく元気が出る食べ物とされてきたのでしょう。

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